Excel VBAでマクロを記述する時に標準モジュールを挿入し、
そこにVBAのマクロを記述したり、また、Excelでマクロ動作を
記録したりすると、標準モジュールが作成されますが、
標準モジュール(モジュール)とは一体何なんでしょうか?
標準モジュールを簡単に言うと、マクロ記述を記録しておく場所です。
つまり、マクロの保管場所ですね。標準だと、モジュールが増えるごとに、
「Module1」…「Module2」…「Module3」…という名前のモジュールが
勝手につけられて増えていきます。もちろん、このモジュール名は自分で
任意につけてもいいです。(好きなモジュール名にして良い。)
また、1つのモジュールの中には、1つのマクロ動作だけじゃなく、
いくつも自由に作成して構いません。モジュール名は自分が管理し易い
名前をつけるのが望ましいです。このモジュールはどんなマクロ処理を
行ってているのか分かり易いようにつけましょう。また、作成した
モジュールで必要が無くなった場合は、モジュールを解放(削除)
することも、もちろんできます。
【モジュールの新規追加、モジュール名変更、モジュール名削除】
VBE(VBAエディタ)でモジュールを追加する場合は、
「挿入」メニュー→「標準モジュール」で新規モジュールが追加されます。
モジュール名を変更する場合は、変更したいモジュール名を選択し、
F4キーを押す→プロパティウインドウが開くので、
「オブジェクト名」のところのオブジェクト名を変更すると、
モジュール名が変更したオブジェクト名に変わります。
モジュールを解放(削除)する場合は、削除したいモジュール名を選択し、
右クリックメニューから、「○○○モジュールの解放」を選択して下さい。
この場合、○○○は、モジュール名になります。
