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ワークシートの枠線を非表示にしたり、再表示させたりするExcel VBAの記述

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Excelは、VBAを使うとありとあらゆる処理ができ、とても便利です!
そんな、エクセルの知識や実用的なVBAマクロなどをたくさん紹介していきます!


このページでは、ワークシートの枠線を非表示にしたり、再表示させたりするExcel VBAの記述についてまとめています。





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【サイト管理人よりひと言】
Excel VBA の素晴らしさに惹かれてこのサイトを作りました。 ExcelでVBAプログラミングが組めるようになると、どんな面倒な処理でも VBAで処理をさせることができるようになります。 私の場合、事務系の仕事の面倒な処理は全てExcelにやらせています。 Excel VBAに出会ってからは驚くほど仕事の効率が上がりました。 今まで数時間かかっていた事務処理の仕事が、わずか数秒で終わったりしています。 本当にエクセルは素晴らしい表計算アプリケーションソフトです。

ワークシートの枠線を非表示にしたり、再表示させたりするExcel VBAの記述

エクセルのワークシートに表示されている枠線Excel VBAは、
非表示にしたり、再表示させたりすることが簡単にできます。
エクセルVBAで何かアプリケーションを作り、「ワークシート上では、
必要部分以外は枠線を表示させたくないなぁ。」と思うことが
あると思います。一応、ワークシートの枠線の表示/非表示の設定枠は、
別に、Excel VBAでやらなくても、オプションのダイアログから、
自由に表示/非表示の設定ができます。しかし、VBAでワークシートの
枠線の表示/非表示を制御した方が、自分でエクセルのアプリケーションを
作る場合は、いろいろと都合が良かったりします。今回は、Excel VBAで
ワークシートの枠線の表示/非表示の制御の記述を教えたいと思います。



[記述例] ワークシートの枠線を非表示にしたり、再表示させたりするVBA記述
Sub test()
    
    'ワークシートの枠線を非表示にする
    Windows(ActiveWorkbook.Name).DisplayGridlines = False
    
    'メッセージを表示する
    MsgBox "ワークシートの枠線を非表示にしました。"
    
    'ワークシートの枠線を表示する
    Windows(ActiveWorkbook.Name).DisplayGridlines = True
    
    'メッセージを表示する
    MsgBox "ワークシートの枠線を表示するようにしました。"

End Sub
[動作とプログラムの説明]
まず、動作の説明から。上記のVBAプログラムを実行すると、
ワークシート上の枠線を非表示にし、そして、非表示になったことを
伝えるメッセージがメッセージボックスで表示されます。
メッセージボックス上の「OK」ボタンを押すと、
ワークシート上の枠線を表示に戻し、表示を元に戻したことを
伝えるメッセージを表示しています。
次は、プログラムの説明ですが、「Windows」オプジェクト関数に
エクセルのBOOK名を引数で渡します。とりあえず、こちらでは、
各環境のブック名が分からないので、「ActiveWorkbook.Name」と
記述し、アクティブなブック名を自動で拾うようにしています。
(別にブック名が分かっているのならば、「ActiveWorkbook.Name」を
使わずに直接、ブック名を記述しても構いません。その場合は、
ブック名をダブルクオーテーションマークが囲ってください。)
そして、「DisplayGridlines」のプロパティを「False」(偽)と
してやることで、ワークシート上の枠線を非表示にしています。
その後、一応、今回はテストなので、元の状態に戻すために、
今度は、「DisplayGridlines」のプロパティを「True」(真)にして
元の表示状態に戻しています。




 

カテゴリ:ワークシート操作関係VBAマクロ 



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