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Excel NAVI(エクセル ナビ)

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【サイト管理人よりひと言】
Excel VBA の素晴らしさに惹かれてこのサイトを作りました。 ExcelでVBAプログラミングが組めるようになると、どんな面倒な処理でも VBAで処理をさせることができるようになります。 私の場合、事務系の仕事の面倒な処理は全てExcelにやらせています。 Excel VBAに出会ってからは驚くほど仕事の効率が上がりました。 今まで数時間かかっていた事務処理の仕事が、わずか数秒で終わったりしています。 本当にエクセルは素晴らしい表計算アプリケーションソフトです。


以下、新着記事の紹介

Excel(エクセル)で数値の値によって、(+)プラス記号や(-)マイナス記号を表示させる方法

Excel(エクセル)でセル上に表示される数値の値によって、その数値の前に、 プラス記号(+の記号)やマイナス記号(-の記号)を自動的に表示させたい場合が あると思います。今回は、Excel(エクセル)のセル上の数値の値によって、 自動的に、プラスやマイナスの記号(プラス符号マイナス符号とも言います。) を表示させるセルの書式設定の方法(セルの書式設定の仕方)を説明します。


【自動記号表示はこんなに便利!】


私の場合ですが、エクセル上で株式銘柄の株価をリアルタイムで自動で 表示させ、セル上の株価の数値が0(ゼロ)より大きい数値の場合、 つまり、プラスの値ならば、その数値の前に「+」記号(符号)を表示させ、 もし、セル上の株価の数値が0(ゼロ)より小さい数値の場合、つまり、 マイナスの値ならば、その数値の前に「-」記号(符号)を表示するように しています。もし、セル上の株価の数値がプラス(0より上)でも、 マイナス(0より下)でもない、0(ゼロ)の数値ならば、数値の前に、 プラス記号やマイナス記号など、何も記号(符号)をつけずに、そのままの数値、 つまり、0(ゼロ)を表示するようにしています。リアルタイムで株価の数値が 変わるため、セルの数値によって、プラスマイナスの記号(符号)が 自動で表示されるのは視覚的に分かり易くて便利です。


まとめるとこんな感じでセルの書式設定を行っています。

  • セル上の数値が、0(ゼロ)より大きい数値の場合(セル上の数値 > 0)は、
    「+」記号(符号)を数値の前に表示する。
  • セル上の数値が、0(ゼロ)より小さい数値の場合(セル上の数値 < 0)は、
    「-」記号(符号)を数値の前に表示する。
  • セル上の数値が、0(ゼロ)の場合(セル上の数値 = 0)は、
    正負(プラスマイナス)の記号(符号)は表示せずに、そのまま、「0」を表示する。

【自動符号表示のセルの書式設定の方法】

もし、セル上の数値が、0(ゼロ)より大きい数値の場合は、数値の前に、 プラス符号(+の記号)を表示し、もし、セル上の数値が、 0(ゼロ)より小さい数値の場合は、数値の前に、マイナス符号(-の記号)を 表示し、セル上の数値が、0(ゼロ)ならば、プラスマイナスの記号は表示させずに、 そのまま数値の0(ゼロ)を自動で表示させるセルの書式設定の方法を説明します。 これはけっこう簡単にできます。まず、自動でプラスマイナスの記号を表示させたい セルの上で、右クリックメニューを表示させます。すると、右クリックメニューの中に、 「セルの書式設定」という項目があるので、その項目を選択。 すると、「セルの書式設定」のウインドウが表示されます。 ウインドウを開いたときに「表示形式」と書かれているタブになっていると 思いますが、もし、「表示形式」タブになっていなかったら、 「表示形式」タブにしてください。そして、「分類」と書かれている リスト欄のいちばん下に、「ユーザー定義」という項目があるので、 そちらをクリック。そうしたら、今度は、すぐ右側にある「種類」と 書かれている入力欄に半角文字で、


+0;-0;0

・・・と記述してください。記述が終わったら、「OK」ボタンを押せば、 セルの書式設定は、完了です。たったこれだけのセルの書式設定で、 セル上の数値によって、プラスマイナスの記号が自動で表示されます。


ユーザー定義で設定した「+0;-0;0」の記述の意味ですが、 「+0」の部分は、0(ゼロ)より上ならば、「+」プラス符号(記号)表示、 「-0」の部分は、0(ゼロ)より下ならば、「-」プラス符号(記号)表示、 「0」の部分は、0(ゼロ)ならば、そのままという意味です。 「;」マークは、ユーザー定義における、ただの区切りです。 別に0(ゼロ)の数値を基準にプラスマイナスの記号を表示したくない場合は、 「0」の部分を任意の数値に変えても大丈夫です。 例えば、セルの数値が100以上の条件のときにプラス記号を表示したい場合は、 「+0」の部分を「+99」にすれば良いだけです。以下のような感じで。


+99;-0;0

数値が100以上なので、「+100」とは書かずに、「+99」です。 ちょっと勘違いしやすいのですが、「数値が○○以上」の意味は、 その数値も含まれます。「数値が○○より上」は、その数値は含まれません。




■ 自動プラスマイナス記号表示のセルの書式設定の手順チャート

1.セル上で、右クリックメニューを表示させ、「セルの書式設定」をクリック。



2.「表示形式」タブで、「ユーザー定義」と書かれているところをクリック。



3.右側にある「種類」と書かれている入力欄に、
  半角文字で、「+0;-0;0」と入力。



4.「OK」ボタンを押せば、設定完了。

このセルの書式設定で、セル上に表示されている数値によって、 プラスマイナスの符号を表示させる方法は、けっこう使えるので、 覚えておいて絶対に損はないエクセルのテクニックと言えます!







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